ここは管理人u16の趣味雑記をのせたブログです
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さて,夏アニメ全話放送完了したのでベスト5を。

              萌  演  話   計
1.アイドルマスター   5       4       3        12
2.シュタインズゲート    3      3       4         10
3.夏目友人帳               3       3       3          9
4.日常                           3       4       2          9
5.ツインエンジェル        1       4       3         8

ちなみにピンドラ,R-15,神メモは見てません。

1.アイマス
とりあえず言っておきたいのは,これは史上稀に見る,15点に届く可能性のあるアニメだということ。つまり,スト魔女やけいおんにすら匹敵するポテンシャルを秘めているかもしれないのだ。
もちろんまだ折り返し地点だし,この1クールがスト魔女やけいおんレベルだったかといわれれば悩ましい。必要性を感じない回や,もっと面白く書けたであろう回もあった。
しかし,俺がこのアニメをここまで高く評価する理由はそんなところではない。
言うなれば,目指すところの高さだ。
これほど高レベルなアニメ力で,こんなにかわいいキャラを使い,こんなに普遍的な話を書こうとしたアニメが他にあっただろうか。
「これは家族に見せられる」という意見が多く来たという話を聞いたがその通りだと思う。過剰なエロやオタネタもほとんどなく,それこそいろはと同じくらいオタ以外にも抵抗のない作りになっている(これは明らかに監督の意図だ)。
だが決してアニオタを捨てた話作りをしているわけではない。相変わらず真やあずささんや響はとってもかわいいし,最近はミキミキもかわいくなってきた。アニメとしての見所も多いし,キャラの動きでのかわいさはここ最近でも群を抜いていて,これはもうさすが元ガイナの錦織としかいいようがない。
また,アニメ側からリアルを書こうとすると何かしら斜に構えた作りになるのがこの業界の常だったりするのだが,どうもそういう罠にはまっているようでもないらしい。
何せ「スポ根をやりたい」と明言したのだ。スポ根なんて正直話の展開はかなり限られてくるし,ものすごくわかりやすい盛り上がりを見せないといけない。「斜に構える」なんて事とは真逆の世界だろう。
そう,スポ根なのだ。ライバルが現れ,切磋琢磨し,時に壁にぶつかり,しかしそれを乗り越え,勝利を勝ち取る。今時ジャンプですら忘れられた古のジャンルを,彼らは最高のキャラを使って書こうとしている。
そこで思い出すのがストライクウィッチーズだ。あれも,ハリウッド映画という意匠を借りて,とても単純で力強い話を描き,訳もわからずこねくり回すアニメ業界に風穴を開けた(いや開いてないけど)。けいおんも同様だ。どんどん内に篭っているアニメ業界…いや日本のエンタメ業界で,これほど広い志をもったアニメが他にあるだろうか?
もちろん上二つの名作と同様に,決して細かい心理描写を忘れる事もない。もちろんこの部分についてはまだまだこれから判断していく部分もあるだろうが,しかし期待できないことは決してない。
もう半分過ぎてしまっているが,これはぜひ見てほしい。痛い事を言うようだが普段アニメを見ない人も面白いと思う。大丈夫!履いてないとかそういうことはないから!女の子のアイドル物語とか少女マンガでよくあるしね!
そう…アイドルっていう題材も大事なんだろうと思う。どこがとか詳しくは書かないけど,金儲けというリアルにまみれたファンタジーな職業。その無理やりなワクワクさは,うたプリの最終回でも強く感じられた。アユレディ!スターリッシュ!

2.シュタインズゲート
これは正直見る気はなかったんだが,やたら友人が薦めるので一応22話までイッキミして,不覚にも泣きそうになってしまった。うん。これは今クールではとっても面白いアニメです。
ただ荒れそうな事を言うが,正直22話…いやまゆしぃ派の俺としては21話が最高潮だった。もちろんイッキミが終わったところだからという理由もあるだろうが,やはり人間の心理描写をしっかり書いた回だからというのがデカい。
そりゃ最後のED→電話→世界大戦?!→助手救わんと!→無理ぽ→ビンタ→俺の名前はー!の流れは燃える気持ちもわかる。ただ,そういう燃える展開にするならもう少し敵をしっかりとしてほしかったし,味方がほとんど何もしないでオカリン無双なのがなぁ…。
それよりも墓の前でまゆしぃが独白するシーンと,オカリンとまゆしぃが歩きながら2人で話すシーンがやばかったなぁ。ああいう切ない感じでもってくのが正解だったと思うんだよね…助手の回もちょっとラブラブしすぎだよ!ドーテーの癖に手馴れすぎだよ!許さないよ!マッチョしぃが殺劇舞荒拳決めちゃう勢いだよやめて!
そういう「展開展開で驚きと燃えを味わさせるSF活劇」と「運命的な悲劇とそれを乗り越えるためのループによるキャラの心理の変化」という二つの軸がどっちらけになっちゃった感がなぁ…。
まあでも非常によくできた脚本である事は俺もわかるし,これからもこういう丁寧な脚本が増えていくといいなぁと思います。

3.夏目友人帳 参
まあほんと…いつも通りの夏目なんですけどね。四期もやるっていうけど絶対こういう感じのままなんだろうな。一話,二話完結のいい話を13話。
といっても,別に「夏目マンネリでつまんねーなー」という事では断じてない。むしろ,この人の薄いけどふかーい演出は,その一話完結のいい話を書くのにあまりに適しすぎている。
例を挙げれば一話。最後のシーン,夏目が割れた茶碗を見て「俺のです。俺のなんです。とても,大事な…」と呟くシーン(またこの神谷の演技がクー!)。絶妙すぎる。もちろん茶碗型妖怪が一時の恩を返すために身代わりになったというブェッタベタな何というほどでもないシーンなのだが,こういう綺麗な演出がしっかりできるアニメ監督が何人いるやら。そりゃ続から売上ずっと変わらず12000台なのもうなずける。
もう五期でも六期でもやっちゃって,深夜アニメの清涼剤としてい続けてください。

4.日常
いいギャグアニメでしたな。その一言に尽きる。まあ逆に言えばそれ以外の要素が無かったとも言えるけど…。
中盤はほんと笑わせてもらいました。ゆっこ…あらゐいう所の「単純な馬鹿」の素晴らしさを堪能させてもらったわ。俺もちゃんみおと一緒にものすごい普通に「ゆっこはほんとバカだねマジで」って言いたい。
あと京アニの撮影技術がグンと上がった…というかそこらへんをかなり前面に押し出してたのも面白かった。やっぱり作画はいいけどそっからの力は強い感じしてなかったけどどんどん進歩していってるんだなぁ。
ただ後半ゆっこの出番が少なくなるにつれてみるみるつまんなくなったのと,なんかやたらイイハナシダナーで締めようとしてたのがどうも微妙で,最後の方は何ともいえないが…。クソアニメなんて言われるレベルじゃ決して無いよ。二期やってほしいとも思わないけど。
京アニはこのアニメ力を使って,次はぜひクラナドのようなしっかりした話のある原作をアニメ化してほしい。やっぱりギャグアニメにはもったいないしね…ま,今はとりあえずけいおん劇場版を鋭意作成してほしい。

5.ツインエンジェル
まさかあそこまで期待通りのラストになるとは…正直最終回の力って意味だとうたプリかこれかだな。それくらい俺の期待に応えてくれた。
まず笑えたのが十話。「ロボが自爆して皆死んじゃう!→「みて!あの中にルームランナーがあるわ!あれで時速50キロ超えたら爆発しないわ!」→「ふふふ,ここは私に任せろ!」→「うおお!ラストスパートオオオオ!!!!!」→「やった!超えた!あれ?扉が閉まったわ!」→ロボ上昇,爆発→「へんたいかめーん!」
イミフである。しかも爆発後の皆の表情がもう凄くマジになってるのがまた意味がわからなくて笑える。
そしてやたら悲壮感溢れるAパートとベタ展開のBパートを超えて最終回。普通に登場する上の変態仮面。
「どうやってあの爆発から!?」→「ふふふ,我慢したのさ!」
最高である。その上相手の兵器が宇宙にあるとわかったら
「宇宙へ飛んで壊しに行こう!」→「どうやって宇宙に行くのよ!」
→「信じればいいんだよ!(目をキラキラさせて)」
これ以上のバカアニメが他にあろうか。
この場末ゆえの力…これもまた深夜アニメの醍醐味である。ある意味二期に期待したい。

他のアニメについて書くと…。
萌え的にはとにかく月光さん×ミライちゃんがやばかった。もう毎週ヘッドバンギングしてた。死ぬかと思った。それだけの為に原作買おうか悩むわ。まじ月光さんかわいい…ミライちゃんかわいい…はぁ。俺も飼われたい飼いたい。
あとはダリアンちゃん×ヒューイもいい萌えでしたね。男が普通のイケメンってのがミソ。しょうがなくわがままに付き合ってあげるヒューイと凄い偉そうなくせに知らない人が来ると慌ててヒューイの影に隠れるダリアンちゃん萌え。怖い話で眠れなくなって添い寝してもらうダリアンちゃんとか酔ったヒューイが思わずダリアンちゃん押し倒しちゃう同人誌とかお願いします!
うたプリは色んな意味で凄かったな…毎週発動される将太の寿司が如きワールドとキラ☆キライケメンワード,超ブヒれるはるかちゃん,そしてラストのマジラブ1000%…。ちょっと前にテニプリ劇場版も見たんだけどなんなんだろうねあの腐向けアニメが持つ謎のパワー。圧倒されるわ。萌え豚向けアニメもこれくらいバカになってもいいんじゃないかな?とにかくラストはマジで最高でした!
逆に期待外れはいろはと神様ドォルズかな。
いろはは俺はかなりひどいと思ったがな…作画とか演出とかアニメ力的には全然凄いんだけどだからこそ脚本のひどさが目立ったというか…なぜ盛り上げるべきところで盛り上げないのか,なぜ行動原理を明確に語らせて,話し合わせないのか…。盛り上げないのがいい(ドヤッ語らないのがいい(ドヤッが目に付いてどうもなぁ…俺が性格悪いだけか?よくわかんなかったっす。なこちはかわいい!
神様ドォルズは…これから面白くなるのかな?地味すぎるわ。戦闘もつまらんし。人間関係もそれほど熱くなるようなものはないし。もう岸さんにシリアスやらせんのはやめさせたってくれ…。ファンタズムだけやってりゃいーから。監督としてシリアス無理ってほどじゃないけどギャグでのセンスと比べたらわざわざやるほどの事でもないと思う。

まー何はともあれ今期は「アイマスと出会えたクール」という感じでした。
まずYoutubeでアイマスの曲を聴いたらびっくりするほどよくて,どんどんはまっていくうちに11話がやり,シリアス展開も期待できる!とわかった途端姉や友達と今後の展開について話し合いまくり,そうやってこのアニメがどれほどポテンシャルを秘めてるかどうかに気づいて…キャラの素晴らしさもあいまってすっかり虜になってしまった。
無論クソみたいな展開になる可能性も全然あるのでまだ名作になるかはわからないけど,俺は基本的に期待できるものには最大限期待する主義なのでどんどん持ち上げていきます。なんだかんだ絵とキャラはかわいいんでそれなりに楽しめるだろうし。

最後に来期期待のアニメを。
ま,ワーキングくらいかな?一応フェイトゼロも期待はするけど基本奈須関係ははまらないっぽいんだよな…逆にワーキングはもう何の憂いもなくただただ幸せに待っています。というか不安要素が一つも見当たらない。こんなに心配ゼロ期待100%で待てるアニメもなかなか無いわ…土曜11:30はすげーTLうるさいかもしれないですがご了承ください。
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