ここは管理人u16の趣味雑記をのせたブログです
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GWどこも行かないというのも寂しいのでVIVA LA ROCKに三日目だけ行ってきました。
心に残ったアーティストの感想をそれぞれ書いていきます。

・SPECIAL OTHERS
昔結構好きだったけど最近あまり動向を追わなくなってしまったバンド。
とても気持ちのいいライブだった。
まずさいたまスーパーアリーナ意外と音がいい。ドラムの音がしっかり鳴っててとても耳に心地よかった。
曲も知ってる曲が多く楽しめた。さすがに"AIMS"はやらんかったけど。最後の"Laurentech"は楽しかったなぁ。
客も騒ぎすぎず地蔵すぎずいい塩梅。今の邦楽シーンから考えるとあまり売れ線というわけではないと思うんだけどやっぱり有名曲はみんな知ってるみたいだったのが感動というか。
鹿野さんが前説で「このフェスをやると決めたとき最初に連絡したのがこのバンドでした」といって何ともいえないどよめきが会場に響いたけど、驚く気持ちはよくわかる。
これだけ豪華アーティスト勢揃いの中で、スペアザに真っ先というのは確かに意外だった。
でもその期待に十分応えたアクトだったと思う。
あとMCがほんと昔(今もかな?)Mutomaほぼ準レギュラーだった頃を思い出させて感慨深かったです。

・BOOM BOOM SATELITES
一応最新作は買ったんだけど、前作で進めてたハード路線をさらに突き進めたようで、とにかくゴリッゴリドッカーンな音作り。
それはライブも全く一緒で、最初の"HELTER SKELTER"からもう爆音としか言いようがない音の塊が押し寄せてきて気持ちいいったらない。
最新モードの"MORING AFTER"や"DIVE FOR YOU"はもうAA=かってくらいのハードコア仕様で踊るというよりは暴れるといった感じがピッタリだった。
ただやっぱり『EXPOSED』がベストだと思っている自分としてはもう少しダンス要素がある曲が欲しいなーと思いつつ最新作の曲で持ち時間いっぱいになり、そっかーまあそうだよなーとショボーンしていたところであの特徴的な女性のソウルボーカルがサンプリング。
"KICK IT OUT"である。
アガったなんてもんじゃありませんでしたええ。
25歳になって本気でジャンプすることになるとは思わなかったわ。

・cero
暇だからようつべで予習してたら予想以上に素晴らしい曲ばかりで慌てて最新作を買ってしまったという今回随一の期待アクト。
よかった。
まずセトリが個人的に神すぎた。やってほしい曲全てといっても過言じゃない。まあ要するにベストセットということなんだと思うけど、下手に変な曲やられるよりはよっぽど楽しかった。
ちょっとCD通りすぎるかなとは思ったけど、どの楽器も本当にうまくてあのポップス的なグルーヴをしっかりと再現していて、最後の"マイ・ロスト・シティ"などは白眉。
個人的に彼等や森は生きているのようなバンドが出ているのがこのフェスの特色だと思っていて、しっかり客にもウケているようでよかった。元来ポップなバンドだし出番に恵まれればそこそこ売れるでしょう。
ぜひ好事家向けの1バンドで終わらないでいただきたい。

・[Alexandros]
以前から見たいなーとは思っていたんだけど、何かものすごいバカ売れしてるね今。
さすがにフロアで見るのはきついなと思ってスタンド席から見てたんだけどもうほんと人の海。そして後ろまでびっしり大盛り上がり。すげーな。これ余裕でトリできるだろ。
正直言うと好みのタイプのバンドではないんだけどやっぱり演奏はしっかりしてるし、イケメンがファンを見据えながらかっこいいロックをやるバンドというのはいつの時代も絶対必要だと思うのでぜひ頑張ってほしいと思った。
難を言えば似たような曲多すぎかなぁ。フェス仕様ってことだと思うんだけどね。このままじゃグラストンベリーは難しいだろう。もうちょっと色んな曲をしっかり受け止めてもらえるバンドになるといいんじゃ。
新曲とかのメタルっぽい感じはいいと思いました。

・フィッシュマンズ
正直あまり期待はしていなかった。
中心人物が亡くなったあとのバンドというのは当然だがどうしても懐古的にならざるを得ないわけで、もちろんフィッシュマンズはボーカルやソングライティングだけが物を言うバンドでは決してないのは重々承知だがそれでも今そこらでやってる悪しき(とあえて断言させていただこう)忌野清志郎トリビュートバンドのようなくだらんカラオケ大会になる予感が多々あったのは否めない。
そしてそれは茂木欣一さんの「この曲を歌い継ぎたい」というMCからも見るとおり、そこまで外れたことではないのだろう。
ただ、それでもやはり素晴らしいアクトだった。
彼等はきっと前に進もうという意思はないのではないのかなと思う。それは他の各個人の活動で負うべき役割であり、このバンドはフィッシュマンズという消えてしまったバンドを今もファンと共有し、新しい人にライブという形で見てもらうためのものだと割り切っていると。
その諦めともいえる意識が、懐古という行為に価値を持たせ、何も知らない人たちにも響くのではないだろうか。
もう清志郎も佐藤さんもいない。そして遺された者が言うべきは「キヨシローは天国で歌ってるぜい!」なんて戯言ではなく、やるべきことは遺された曲を真摯に演奏することだけだろう。
死んだものは生き返らない。中心人物が亡くなったバンドはもう前には進めない。そのことを理解した人だけが懐古カラオケ大会をしていいのだと思う。
"Magic Love"のドラムは本当に最高だった。

星野源はかなり期待して見たんだけど、しょうがないっちゃしょうがないがあまりにもCD通りすぎてさすがにげんなりした。いやしょうがないけどさ!

全体的にはいいフェスだったと思う。
さいたまスーパーアリーナという会場はちょっと複雑すぎるが、それでも全ステージ屋内、メインステージはアリーナのステージそのまま、謎の広場にもう一つ中程度のサブステージを作り、最後に駐車場?にもう一つ小型ステージを作るという試みは面白かった。メインステージとサブステージがかなり近いのに音被りが無いというのはさすが日本屈指のアリーナだけあって素晴らしい音響設備。メッセのペラッペラパーティションとは比較にならない。
ただ小型ステージは柱が邪魔すぎたのをどうにかしたほうがいい。いやあの物凄いDIY感好きだけどね?さすがにPA右側にいるやつがステージほぼ見えないというのはひどい。
まあ客層はよくあるフェスという感じだったが、多分鹿野さん的にはもうちょっとレフトフィールドに行くつもりなんじゃないのかな。そう信じたいけど。そうじゃないとただのGW版RIJFなわけだし。
彼の受難はさほど邦楽に興味ない俺でも耳に入ってはいて、今回の成功(だと思うんですがどうなんですかね)はまさに念願ということだと思うが、やはり彼としてもロキノンフェスのパクリと言われるのは納得いくまい。
ぜひMUISICAで所在無さげに佇んでいる洋楽アーティストを呼ぶ位の心意気を見せてほしい。

あとこのクソダサい名前どうにかしろ!
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