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これを買った。

http://www.yurayurateikoku.com/release2.html

ゆらゆら帝国はCDとライブでは違うものがあって,ライブを一度しか体験できなかった自分としてはこういうのは非常にありがたく,前から予約して心待ちにしていた。
いやはや…素晴らしい。
CDにあるクオリティの高い楽曲にラリーズや灰野敬二を継承する爆音ノイズを混ぜ,肉感的なリズムを増幅して,ライブならではの綺麗な構成で鳴らす。
また三人のたたずまいも完璧というほか無い。MC手拍子観客に歌わせる等ほぼゼロのストイックなスタイルと思わせながら,盛り上がるとそこらのバンドよりずっとロックな弾き方をする坂本。その横でただひたすら冷静にベースを滑らせる亀川。その対極な二人の間に入るように普通に微笑む柴田。美しい三角形だ。
淡々とサイケデリックなCDももちろん素晴らしいが,ライブはまた違う素晴らしさだ。やはり解散が惜しまれる…。
作品としてのハイライトはDisc3日比谷野音だろう。空洞です→できない の流れ,ロボットでしたのジャム,そして3×3×3のイントロからサビへの入り方…あのときの自分は朝四時半にテンションが高い人ランキングでかなり上位だったと思う。
また個人的にはボーナスの新木場でのライブもよかった。evil carのギターソロのテンションは一見の価値がある。そしてそこから3×3×3…モッシュができかけていた。
日本最高峰のサイケデリックバンドゆらゆら帝国の全貌…とはいわずとも自他共に認める絶頂期であった空洞です発売後のライブを切り取ったものとして十分な出来では無いだろうか。

私的な話になるが,自分がみた唯一のゆらゆら帝国のライブというのは,サマソニ2009深夜ソニックステージのライブだった。
ガチのファンからしたらえー…フェスかよ…しかもサマソニ…と言いたくなるだろうし返す言葉も無いが,その日のソニックステージはなんとモグワイ→エイフェックスツインからのゆらゆら帝国という自分のフェス体験でも一,二を争うような最高の流れだったのだ。(まあいつぞやのヨラテンゴ→ゆら帝→モグワイのフジには負けるが…)
今でもよく覚えている。何の挨拶もなしに現れた三人のどろどろのジャム,そこからだんだんと形になっていくミーのカー。そこから一気にノリのいい曲に移り,最高潮のところで爆音とともに投下された できない,一区切りのあと鳴らされた深夜のつぎの夜へ(なんと憎い選曲だろうか),そしてラストの無い!!!…あのときの一時間の轟音は一生忘れる事は無いだろう。

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