ここは管理人u16の趣味雑記をのせたブログです
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ようやく終わった春アニメ。
ベスト5いきます。
1.ニセコイ 11点
2.シドニアの騎士 10点
3.デートアライブⅡ 9点
4.マンガ家さんとアシスタントさんと 8点
5.selector infected WIXOSS 8点
なかなか面白いクールではあったと思う。
感想などを見て回ると思うのは、いろんな人がそれぞれの楽しみ方を出来たクールだったのではということだ。
言うまでもなくラブライブの人気は磐石どころか飛ぶ鳥を落とす勢いだし、ごちうさやチャイカ、ノゲノラにジョジョなど、俺の好みには合わなくとも巷で人気を博す作品が多かったと思った。
もちろんここで挙げたシドニアやウィクロスなども一定の評価をされていた。
ラブライブという超大人気作品もあったことだし、アニメファンとしては結構満足のいくクールだったのでは?
とりあえず各論。
1.ニセコイ
アニメ化という工程の評価には色々な指標があるが、とりあえずキャストと演出と脚本という分け方をしよう。
そうするとこのアニメの場合、10点満点でそれぞれ10,5,7という感じだろうか。
キャストは完璧だった。小野寺にざーさんは原作者たっての希望だったらしい。慧眼だろう。これ以上は俺には考えつかない。
あとマリーのアスミスと鶫のみかこしも珠玉の演技だったように思う。みかこしは惜しかったな。もっと出番があればよかったんだが。
肝心?の楽と千棘は…まあ順当以上の評価は出ないがアウトではなかったんじゃないかな。
るりちゃんも完璧!
演出も難しいところだが、とりあえず作画には文句ない。ひたすらかわいかった。アイキャッチどこかでまとめてカードか本にしてくれ。
ただ本来の意味の演出としては…完璧というには程遠い。本質的にシャフト演出は合ってなかったと思うし、それ以外でもなんか妙にキラキラしてたのはほんとなんだったの。
ボコボコに叩くほどではないが褒めるほどでもないという感じ。
そして脚本だが、作品としての構成に文句があるというより意図が読めなかった。
なぜ20話なのか?なぜEDが本編とずれまくっていたのか?なぜBDにはあったるりちゃんEDが地上波では流れなかったのか?
言ってしまえば花物語のせいだろう。
ニセコイは小話が秀逸で、それを軒並み(というほどでもないが)カットされたというのは原作信者としてはとてももったいないと思ってしまう。
ただ逆に無くても困らない部分をカットしたとも言えて、結局文化祭で落とせた訳だしそこまでグチグチ言うほどではないが。話数を増やしつつ脚本を増やすんじゃなくてもっと間をとった演出にしたらラブコメにおいて大事な感情の機微が表せたんじゃないかなーと思うのは素人考えか。
ま、順当なアニメ化でしたよ。某卓球アニメに比べれば!BD買ってますし。ヒロインほんとかわいい!
2.シドニアの騎士
面白い、の一言に尽きる。
目新しいことはやっていない。よくある怪獣ロボット物である。むしろ主人公の無個性具合(腹ペコ属性はかわいいけど)や組織戦のぼんやり加減など、脚本だけを見たとき素晴らしい出来だといえるものではないだろう。
3DCGだって目を見張るほどのものではない。人のデザインの甘さはさすがに突っ込むべきだろう。あれでブヒるのはちょっと難しい。
じゃあ何がいいのかといえば、アニメ化という作業の完成度だ。
弐瓶漫画の素晴らしい部分に作りこまれた世界観があるわけだが、それをスタッフは3Dで完璧に再現させている。
細かいディスプレイや開閉ボタンのデザインまでしっかり描き込まれており、まさにSFアニメといえるだろう。
そして演出。
バトル演出の美しさは他に類を見ない域である。だらだらと心情信念を叫びあいながら決まりきった構図ばかりが映るいわゆるガンダムバトルとは対極の、ひたすらに管制官の状況報告と短い怒号や命令だけが響く戦場で、3DCGならではの自由なアングルとハイスピードアクションで観客を魅了する。エフェクト処理や音響も文句の付け所がない。まさに俺の待ち望んでいたSFアクションである。
また、キャストも素晴らしかった。
特に脇役。ヒロイン?の愛生は近年珍しい押し殺した感情描写を求められる演技を全うしていたし、櫻井はさすが中堅といえる無様演技でこれより上は無いといえるほどのクズを演じきった。軍人キャラの田中敦子の素晴らしさは最早言うまでもなかろう。
また、先述したように戦闘中の演出として非常に重要な管制官の演技も垂涎ものだった。特に佐倉綾音。ごちうさの甘ったるい演技とは一線を画す個性を殺しつつ感情を押し出す演技は何度も戦闘を彩ってくれた。
原作は未読だがどうやらかなり端折りや再構成があったらしいので脚本に対する正当な採点は不可能だが、未読組として言わせてもらえればほとんど違和感は無かった。2期も普通に楽しみである。
ロボアニメは最近一応頑張ってはいるようだが、どうもチャラチャラしたものが多くてつまらない。ぜひシドニアのようなどす黒い硬派なSFアニメがまた出てきて欲しいものである。
ん?これだけ褒めて何でニセコイより下かって?そんなのブヒれないからに決まってるじゃないか!
3.デートアライブⅡ
これが三位の時点で当ブログの信用は地に墜ちるだろうが気にしない。
面白いのか?面白くない。
いい演出なのか?クソ演出である。
キャストがいいのか?主演以外ゴミである。
作画がいいのか?崩れない程度である。
個性的な脚本なのか?どこにでもあるクソ角川アクションものである。
何で3位なんだよ!?知るか!俺が聞きたいわ!
とにかく面白かった。強いて言えば最後プッツンしたトウカにチューする主人公にちょっと上条さんの影を見た。
劇場版は初日に行くだろう!ぜひよしのんをフューチャーしてくれたまえ!
4.マンガ家さんとアシスタントさんと
この人の漫画は今マガジンでやっているので読んでいるが、そこそこ面白い。そこそこレベルだが。
そのアニメ化としてとてもいい出来だったと思う。
絵がかわいくないのは原作からだし、原作のバカなテンションをしっかり再現していたと思う。
あと松岡君が良かった。ほんと良かった。松岡君じゃなきゃ全話見てないレベル。
よくもまあこんなバカアニメにここまで全力投球できるよなぁ。役者として尊敬する。
逆に早見はS演技の甘さが耳についた。そんなもんじゃねえだろお前は!嵐子のゲス演技どこに置いてきた!くぎみーを見習えくぎみーを!
全体的に楽しかったです。
5.selector infected WIXOSS
要するにマリーがカードゲームアニメ化話を持ってこられてノリでまどマギじみたことやってみましたなアニメなわけだが、存外楽しい作品になった。
まあそりゃキャットファイト描かせたら右に出るものがいないマリーにまどマギをやらせたら面白いかはおいといて楽しいものが出来ないはずがない。アキラッキーのキチキャラは毎週笑わせてもらった。あの赤崎はほんと最高だった。見直したわ。
あと演出もよかった。音の使い方がうまく非常に仰々しい演出をするので、過度に仰々しいシナリオとあいまってまー無駄にテンションが高い。トーンとしては陰鬱なのも作品と合っていたし。シュタゲの人か。なるほど。
作画も良かった。たまちゃんかわいかった!
とはいいつつ全スタッフ全く合わせていない個性が超合金合体して出来た最強キメラアニメ本家まどマギにはあらゆる意味で届いていないのも間違いない。シナリオの粗さは失笑レベルだし、デザインセンスもひどい。あと一応TCG販促なのに肝心のTCGシーンがイミフな上におざなりってどうなんだ!
ま、暇つぶしにはなりました。花江声の弟君ブヒれた!
あとはがをられ(ギャグが良かった)、星刻(何で見てたのか今でもわからん。エーコよかった)、エスロジ(キャラがよかった)、ごちうさ(まあかわいかったんじゃね?)辺りは順当に。
特筆すべきは…ピンポンとメカクシかな。
ピンポンは語りつくせないくらい言いたいことあるが、むしろ意外とアニメ組が高評価なのが驚いた。アニメ組はほとんど絶賛という感じらしいね。まあそれならいいんじゃないかな。アニメ化の意味は果たしただろう。EDで「手のひらを太陽に」を流した罪を俺は一生忘れないが。
メカクシはね…うん。最終話で泣いた。悲しい意味で。
いやキャラはよかったんだよキャラは…何だあれは…何なんだ…何となくAB思い出しました。
中高生向けとしてはいいかもしれないが、むしろだからこそ無駄に観念的になってほしくなかったけど、でも俺たちの世代だってエロゲ勢は十分観念的だったわけだし…いいんじゃないかな!もう何でもいいや!
来期は…少年ハリウッド、幕末Rock、東京喰種、野崎くん、アルジェヴォルン、あいまいみーあたりやろか。
ベスト5いきます。
1.ニセコイ 11点
2.シドニアの騎士 10点
3.デートアライブⅡ 9点
4.マンガ家さんとアシスタントさんと 8点
5.selector infected WIXOSS 8点
なかなか面白いクールではあったと思う。
感想などを見て回ると思うのは、いろんな人がそれぞれの楽しみ方を出来たクールだったのではということだ。
言うまでもなくラブライブの人気は磐石どころか飛ぶ鳥を落とす勢いだし、ごちうさやチャイカ、ノゲノラにジョジョなど、俺の好みには合わなくとも巷で人気を博す作品が多かったと思った。
もちろんここで挙げたシドニアやウィクロスなども一定の評価をされていた。
ラブライブという超大人気作品もあったことだし、アニメファンとしては結構満足のいくクールだったのでは?
とりあえず各論。
1.ニセコイ
アニメ化という工程の評価には色々な指標があるが、とりあえずキャストと演出と脚本という分け方をしよう。
そうするとこのアニメの場合、10点満点でそれぞれ10,5,7という感じだろうか。
キャストは完璧だった。小野寺にざーさんは原作者たっての希望だったらしい。慧眼だろう。これ以上は俺には考えつかない。
あとマリーのアスミスと鶫のみかこしも珠玉の演技だったように思う。みかこしは惜しかったな。もっと出番があればよかったんだが。
肝心?の楽と千棘は…まあ順当以上の評価は出ないがアウトではなかったんじゃないかな。
るりちゃんも完璧!
演出も難しいところだが、とりあえず作画には文句ない。ひたすらかわいかった。アイキャッチどこかでまとめてカードか本にしてくれ。
ただ本来の意味の演出としては…完璧というには程遠い。本質的にシャフト演出は合ってなかったと思うし、それ以外でもなんか妙にキラキラしてたのはほんとなんだったの。
ボコボコに叩くほどではないが褒めるほどでもないという感じ。
そして脚本だが、作品としての構成に文句があるというより意図が読めなかった。
なぜ20話なのか?なぜEDが本編とずれまくっていたのか?なぜBDにはあったるりちゃんEDが地上波では流れなかったのか?
言ってしまえば花物語のせいだろう。
ニセコイは小話が秀逸で、それを軒並み(というほどでもないが)カットされたというのは原作信者としてはとてももったいないと思ってしまう。
ただ逆に無くても困らない部分をカットしたとも言えて、結局文化祭で落とせた訳だしそこまでグチグチ言うほどではないが。話数を増やしつつ脚本を増やすんじゃなくてもっと間をとった演出にしたらラブコメにおいて大事な感情の機微が表せたんじゃないかなーと思うのは素人考えか。
ま、順当なアニメ化でしたよ。某卓球アニメに比べれば!BD買ってますし。ヒロインほんとかわいい!
2.シドニアの騎士
面白い、の一言に尽きる。
目新しいことはやっていない。よくある怪獣ロボット物である。むしろ主人公の無個性具合(腹ペコ属性はかわいいけど)や組織戦のぼんやり加減など、脚本だけを見たとき素晴らしい出来だといえるものではないだろう。
3DCGだって目を見張るほどのものではない。人のデザインの甘さはさすがに突っ込むべきだろう。あれでブヒるのはちょっと難しい。
じゃあ何がいいのかといえば、アニメ化という作業の完成度だ。
弐瓶漫画の素晴らしい部分に作りこまれた世界観があるわけだが、それをスタッフは3Dで完璧に再現させている。
細かいディスプレイや開閉ボタンのデザインまでしっかり描き込まれており、まさにSFアニメといえるだろう。
そして演出。
バトル演出の美しさは他に類を見ない域である。だらだらと心情信念を叫びあいながら決まりきった構図ばかりが映るいわゆるガンダムバトルとは対極の、ひたすらに管制官の状況報告と短い怒号や命令だけが響く戦場で、3DCGならではの自由なアングルとハイスピードアクションで観客を魅了する。エフェクト処理や音響も文句の付け所がない。まさに俺の待ち望んでいたSFアクションである。
また、キャストも素晴らしかった。
特に脇役。ヒロイン?の愛生は近年珍しい押し殺した感情描写を求められる演技を全うしていたし、櫻井はさすが中堅といえる無様演技でこれより上は無いといえるほどのクズを演じきった。軍人キャラの田中敦子の素晴らしさは最早言うまでもなかろう。
また、先述したように戦闘中の演出として非常に重要な管制官の演技も垂涎ものだった。特に佐倉綾音。ごちうさの甘ったるい演技とは一線を画す個性を殺しつつ感情を押し出す演技は何度も戦闘を彩ってくれた。
原作は未読だがどうやらかなり端折りや再構成があったらしいので脚本に対する正当な採点は不可能だが、未読組として言わせてもらえればほとんど違和感は無かった。2期も普通に楽しみである。
ロボアニメは最近一応頑張ってはいるようだが、どうもチャラチャラしたものが多くてつまらない。ぜひシドニアのようなどす黒い硬派なSFアニメがまた出てきて欲しいものである。
ん?これだけ褒めて何でニセコイより下かって?そんなのブヒれないからに決まってるじゃないか!
3.デートアライブⅡ
これが三位の時点で当ブログの信用は地に墜ちるだろうが気にしない。
面白いのか?面白くない。
いい演出なのか?クソ演出である。
キャストがいいのか?主演以外ゴミである。
作画がいいのか?崩れない程度である。
個性的な脚本なのか?どこにでもあるクソ角川アクションものである。
何で3位なんだよ!?知るか!俺が聞きたいわ!
とにかく面白かった。強いて言えば最後プッツンしたトウカにチューする主人公にちょっと上条さんの影を見た。
劇場版は初日に行くだろう!ぜひよしのんをフューチャーしてくれたまえ!
4.マンガ家さんとアシスタントさんと
この人の漫画は今マガジンでやっているので読んでいるが、そこそこ面白い。そこそこレベルだが。
そのアニメ化としてとてもいい出来だったと思う。
絵がかわいくないのは原作からだし、原作のバカなテンションをしっかり再現していたと思う。
あと松岡君が良かった。ほんと良かった。松岡君じゃなきゃ全話見てないレベル。
よくもまあこんなバカアニメにここまで全力投球できるよなぁ。役者として尊敬する。
逆に早見はS演技の甘さが耳についた。そんなもんじゃねえだろお前は!嵐子のゲス演技どこに置いてきた!くぎみーを見習えくぎみーを!
全体的に楽しかったです。
5.selector infected WIXOSS
要するにマリーがカードゲームアニメ化話を持ってこられてノリでまどマギじみたことやってみましたなアニメなわけだが、存外楽しい作品になった。
まあそりゃキャットファイト描かせたら右に出るものがいないマリーにまどマギをやらせたら面白いかはおいといて楽しいものが出来ないはずがない。アキラッキーのキチキャラは毎週笑わせてもらった。あの赤崎はほんと最高だった。見直したわ。
あと演出もよかった。音の使い方がうまく非常に仰々しい演出をするので、過度に仰々しいシナリオとあいまってまー無駄にテンションが高い。トーンとしては陰鬱なのも作品と合っていたし。シュタゲの人か。なるほど。
作画も良かった。たまちゃんかわいかった!
とはいいつつ全スタッフ全く合わせていない個性が超合金合体して出来た最強キメラアニメ本家まどマギにはあらゆる意味で届いていないのも間違いない。シナリオの粗さは失笑レベルだし、デザインセンスもひどい。あと一応TCG販促なのに肝心のTCGシーンがイミフな上におざなりってどうなんだ!
ま、暇つぶしにはなりました。花江声の弟君ブヒれた!
あとはがをられ(ギャグが良かった)、星刻(何で見てたのか今でもわからん。エーコよかった)、エスロジ(キャラがよかった)、ごちうさ(まあかわいかったんじゃね?)辺りは順当に。
特筆すべきは…ピンポンとメカクシかな。
ピンポンは語りつくせないくらい言いたいことあるが、むしろ意外とアニメ組が高評価なのが驚いた。アニメ組はほとんど絶賛という感じらしいね。まあそれならいいんじゃないかな。アニメ化の意味は果たしただろう。EDで「手のひらを太陽に」を流した罪を俺は一生忘れないが。
メカクシはね…うん。最終話で泣いた。悲しい意味で。
いやキャラはよかったんだよキャラは…何だあれは…何なんだ…何となくAB思い出しました。
中高生向けとしてはいいかもしれないが、むしろだからこそ無駄に観念的になってほしくなかったけど、でも俺たちの世代だってエロゲ勢は十分観念的だったわけだし…いいんじゃないかな!もう何でもいいや!
来期は…少年ハリウッド、幕末Rock、東京喰種、野崎くん、アルジェヴォルン、あいまいみーあたりやろか。
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性別:
男性
趣味:
音楽アニメ漫画鑑賞
自己紹介:
キモオタ
好きなアニメ:
パトレイバー劇場版2.瀬戸の花嫁
好きな音楽のアーティスト:
モグワイ,スピッツ
好きな漫画:
宮本から君へ,ガンスリンガーガール
好きなラノベ:
イリヤの空,UFOの夏
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